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レムリア

レムリア

消えた大陸、レムリア。時にムーと呼ばれる。

 

1.レムリアは大陸であり、文化的な時代であるが、その時期はアトランティスとオーバーラップしている。地球の太平洋エリアにあり、地球圏外が出所となるものから影響を受けた最初の文化だと考えられている。

レムリアの記録保存者は蛇人間と言われ、シリウス人とリンクしている。レムリアが無くなった時に、南と北アメリカへ逃げた。多くのアメリカン・インディアンは実際にレムリア人の子孫である。

2.Solaraによると、レムリア人はいくつかの地球圏外文明とコンタクトを持っていて、主にシリウスアルクトゥルスであった。彼らは、EL(ミンタカ)とも連絡を取っていた。

SolaraはまたレムリアとティアワナコやANの大陸とのリンクも述べている。

レムリアが海に沈んだとき、住人は逃げた。彼らの文明の名残は以下の場所で見つかる。

イースター島

・ペルー、ボリビア(インカ)

チベット

・オーストラリア、ニュージーランド

3.別の情報によると、以下の住人も訪れていた

・デネブ系(ラー文書より)

・金星:Nors と Ra(the Ra Material and in Dr. Daniel Fry's The White Sands Incidentより)

 

Exopaedia :: Lemuria

 

 

 

リゲル

リゲル

 

リゲルはオリオン座で二番目に大きな星で、北半球では狩人の右肩にある。約250.7光年の所にある。

リゲルはもともとヒューマノイド種族「ブロンド人」が住んでいた(マシューやのちにビル・クーパーによると)。しかしながら、オリオン戦争の間に、ドラコニアン帝国とオリオン帝国に乗っ取られてしまい、主な基地の一つとされてしまった。最近はリゲルはグレイとレプタリアン(またはトカゲ族)によって支配されている。短気で攻撃的なタイプCグレイは、リゲル系に基地を持っていると信じられている。アレックス・コーリアによると、リゲルは今やレプタリアン・システムが優勢であると言っている。これはレプタリアンがグレイを支配しているという話と一致する。

いくつかの情報によると、リゲル人のノルディックタイプは、戦いに負けることが明らかになったときに、彼らの世界から撤退することを決めた。彼らはプロキオンに逃げ、すでにそこに大きなコロニーを確立している。

ビル・クーパーによると、元々のノルディック/ブロンドタイプのリゲル人は地球の人類の作成に関与した種族であると述べている。

ジョージ・アンドリューは、プロキオンの住人とコンタクトしたと言っているが、少し別の話を述べている。それは惑星Apexの話を思い起こさせるものである。それはノルディック・リゲル人の内戦によって、世界のほとんどが破壊してしまった。生き残った者の一部はプロキオンへ逃げ、その他は表面の放射能がひどいために、地下で生活している。残った者たちがグレイへと進化し、別のグレイがそれに加わった。

 

Exopaedia :: Rigel

 

 

マルドゥク(Marduk)

マルドゥクMarduk

 

  1. マルドゥクはシュメール、バビロニアアッシリアの神々の一人の名前である。 エンキの息子であり、アヌの孫である。 バビロニア神話では最終的に最高神となった(アヌ、エンキ、エンリルが退位し、エンリルの息子ニヌルタが敗北した後)。

 

  1. シュメールの宇宙神話には、惑星マルドゥクの物語がある。 マルドゥク、またはニビルは、おそらく私たちの太陽系の「12番目の惑星」の名前である。 シュメールの創造物語のシッチンの解釈によると、私たちの太陽系はもともと太陽(アプス)と9つの惑星で構成されていた。 これらは次のとおりである。 水星(Mummu)、金星(Lahamu)、火星(Lahmu)、ティアマット木星(Kishar)、土星(Anshar)、冥王星Gaga)、天王星(Anu)、海王星(Ea)である。 当時は地球も月も存在していなかった。 冥王星土星天王星の間にあった。 そして火星と木星の間にはティアマットという惑星があった。

 

そして、惑星の向きを逆にした時計回りに、マルドゥクという異質な天体が太陽系に入ってきた。 マルドゥクの引力により、冥王星の軌道が変わった。 マルドゥクの衛星はティアマットに衝突した。 ティアマットは2つに分裂し、1つは金星と火星の間の太陽に近い軌道に放り込まれ、地球となった。 残りの半分は他の衛星との衝突で破壊し、小惑星帯を形成した。 衛星の一部は、惑星や小惑星が反時計回りに回るのとは違い、時計回りの軌道を動く隕石となった。 ティアマットの引力を通して、そしてマイナーな衛星にも衝突した後に、ティアマットの月だったキングが別の軌道に放り出され、地球の月となった。

 

現在のマルドゥクは、それ自体は衝突を経験していないが、軌道が変わった。 約3600年かけて太陽の周りを時計回りに回る大きな軌道に入れられた。 それ以来、マルドゥクはニビルという名前になった。 その(後の)住人は、ネフィリムと呼ばれている。

 

マルドゥクの最初の出現以来、私たちの太陽系は、太陽、水星、金星、地球、月、火星、木星土星天王星海王星冥王星、そしてニビル/マルドゥクの12の天体で構成されている。 それゆえに、ニビル/マルドゥクは第12惑星という名前になっている。

 

このような惑星が実際に存在すると信じている天文学者や科学者がいることを知っているのは興味深い。 それは、いくつかの隕石の明らかに不規則な動きの説明になるだろうし、地球が経験したいくつかの激変の説明にもなるかもしれない。

 

『地球の銀河史』には、火星と木星の間にあるマルドゥクという惑星について言及している。 しかし、『地球の銀河史』によると、その惑星の人型文明が爆発を起こしたという。

 

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マルデック(Maldek)

マルデック(Maldek)

 

マルデックとは、神智学書物やRA文書によると、火星と木星の間にあった太陽系の惑星の名前であるが、今は存在しない。 火星と木星の間にある小惑星帯がマルデックの跡である。

 

爆発した惑星の仮説

 

多くの天文学者を含む多くの人々は、小惑星帯は爆発した惑星の残骸で構成されていると考えている。 この説は、現在では「崩壊説」と呼ばれることが多いが、約2世紀前に初めて定式化された。 存在していたであろう惑星の名前は、通常、パエトンと呼ばれている。 この惑星がどのように終わったかについては、さまざまな見解がある。 その中には次のようなものがある。

 

木星に近づきすぎて、ガスジャイアントの強力な重力で引き裂かれた。

・別の大きな天体にぶつかった。

・ネメシスとして知られる太陽の伴星である褐色矮星によって破壊された。

・内輪の大惨事に見舞われ粉砕した。

 

天文学の主流は、小惑星帯が原始惑星の円盤の残骸で構成されている可能性が高いと考えている。

 

破壊

 

マルデックには住んでいた存在がいて、破壊されたという説では、どのようにして起こったのかについては、自然現象によるものと自滅という主に2つの相反する見解がある。

 

自滅説:RAの文書と神智学的書物

 

短い説明では、マルデックにはヒューマノイド型の種族が住んでいた。アペックス惑星と同じように、マルデックは核戦争で破壊された。

 

長い説明では、宇宙で宇宙戦争が起きていた。 戦争から逃げてきたヒューマノイドが約800万年前にマルデックを植民地化した。 彼らは主にシリウス人/ベガ人/リラ人の起源を持つ。 アメリカではビッグフット、アフリカではオゴ、ヒマラヤではイエティと呼ばれているような霊長類のような集団もいた。

約400万年前、太陽系の他の惑星、つまり地球、火星、金星も植民地化され始めた。

 

そして、100万年から70万年前、マルデックで戦争が始まった。 住民の一部はビッグフットを連れて地球、火星、金星に逃げた。 戦争は核破壊で終わり、惑星は吹き飛ばされた。 惑星に残っていた全員が殺された。この大惨事は、事実上、火星が大気圏を失い始めた原因にもなった。

 

約50万年前、マルデックの元住人たちは地球に生まれ変わり、地球に残っていた入植者の子孫と一緒に、レムリアやアトランティスとなる文明をゆっくりと築き上げていった。 そして歴史は繰り返される…

 

 

自然現象説 シッチン

 

シッチンによると、シュメール神話では、火星と木星の間にティアマットと呼ばれるかつての惑星が存在していたことに言及している。 ティアマットが外来の天体であるマルドゥクの衛星(月)と衝突したとき、ティアマットは半分破壊された。 生き残った半分は地球になり、破壊された半分は小惑星帯を形成することになった。 マルドゥクMardukは太陽の周りを回るようになり、"12番目の惑星 "となる。

 

Exopaedia :: Maldek

ベテルギウス

ベテルギウス

 

ベテルギウスはオリオン座の最も明るい星である。赤い巨人と呼ばれており、地球から約657光年の位置にある。最も大きな星として知られているものの一つであり、木星の軌道と同じくらいの大きさであると言われている。北半球ではベテルギウスはオリオン座の狩人の左肩にある。

ベテルギウスは、光の評議会(オリオン評議会)のホームであり、オリオン戦争のとき光の力であったと言われている。ある情報によると、まだそこは光の評議会のホームであるという。

しかしながらビル・クーパーを含む別の情報では、ベテルギウスエバンと呼ばれる背の高い長い鼻のグレイのホームと言われている。

 

Exopaedia :: Betelgeuse

ベガ

ベガ

 

「ベガは琴座のアルファ星(最も明るい)である。琴座の他の星のシステムよりも実際に地球に近い。ベガは、最初の琴座文明の一つで、独特でまとまりのあるアイデンティティを持っており、アルタイルやケンタウルスシリウス、オリオンを含む、多くの星のシステムに種をまき、植民地化するのを助けてきた(リサ・ロイヤル&キース・プリースト「プリズム・オブ・リラ」より)。

ベガ人の身体的特徴

  1. 一般的なベガ人

身長6~7フィート(180~210センチ)、浅黒い肌(時々銅色)、白人ではない、黒髪、大きな目で暗い瞳と光彩、一重瞼。血液は緑。

  1. 人間型ではないベガ人

は、ヒューマノイドまたは哺乳類であるが、見た目は虫またはレプタリアンである。彼らの皮膚は暗い色で、時に緑または茶色っぽい色合いが入っている。

(ベガ人は、かつて植民地化を行った。彼らは、オリオン、シリウスを植民地化した。シリウス人は地元の人と混ざり、ベガの子孫であることを忘れてしまった。多くの人間ではないヒューマノイドがオリオンに沢山いた(例えばベラトリックスの領域)。オリオン帝国の多くのメンバーは、ベガの子孫のオリオン人である)。

 

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プロキシマ・ケンタウリ、メトン

プロキシマ・ケンタウリ

 

プロキシマ・ケンタウリは、アルファ・ケンタウリ星を構成する3つの星のうちの1つの名前である。 近接の連星であるアルファ・ケンタウリAとB、アルファ・ケンタウリCから構成されている。

 ケンタウルス座アルファCは地球に最も近く、4.24光年の距離にあるため、プロキシマ・ケンタウリと呼ばれている。

ウェンデル・スティーブンスは、ある惑星の住人からコンタクトされた'ムッシュY'のケースに言及している。プロキシマ・ケンタウリの周りを周回している "バァビ"で、1944年から1945年の間で、彼は2ヶ月間 彼らの惑星で暮していた。

 

ジョシュア・ストーンは、ドイツ人のホルスト・フェナーという男性が、UFOに遭遇した話を述べている。それは、1976年にボリビアのアマゾンのジャングルを旅している時に  彼は2人の白人の金髪の男性に声をかけられ、ケンタウリ・プロキシマを周回する惑星から来ていると言っていた、と。

 

Exopaedia :: Proxima Centauri

 

メトン

 

メトンはケンタウルス座α星の3つの太陽のうちの1つ(プロキシマ・ケンタウリ)の周りを回っている惑星の名前だと言われている。南アフリカのエリザベスクラーラー(ダーバン出身)は、50年代初頭にエイコンという存在とテレパシーでコンタクトしたと主張している。エイコンは1956年に彼女を訪れ、1957年に彼女をメトンと呼ばれる自分の惑星に連れて行き、そこで彼女はアイリングと呼ばれる子供を産んだのである。彼女は1980年にその物語を出版した。1994年に死去)。

エイコンは典型的なブロンドと言われている。

 

メトンの住人は、最初は金星に住んでいたが、金星が住めなくなってからメトンに移ってきたと言われている。クラーラーは、彼らを典型的な標準的な地球人ヒューマノイドの表現型と表現している。言い換えれば、彼らは認識されずに我々の間を歩くことができる。

 

Exopaedia :: Meton

 

金星から生まれた人類は地球へ移住したが、太陽の膨張サイクルによる危険から逃れるために、ケンタウルス座メトン星へ移住した(管理人追加)