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アンドロメダ

アンドロメダ

私たちの天の川は宇宙の多くの銀河に過ぎない。アンドロメダ銀河(M31,RNGC#224)は大きな渦巻く銀河であり、2.2百万年光年という、私たちの最も近いところにある。約1兆の星がある。アンドロメダ領域は抽象的で流動的である。アンドロメダ・エネルギーの橋として、近くの銀河に次元の出入口は存在する。この橋/出入口がアンタレスである。(リサ・ロイヤル&キース・プリースト「プリズム・オブ・リラ」より)。

アンドロメダはいくつかの高次元の種族のホームであることを多くの情報が示している。これらの種族の中には、近年起きているアセンションの進行を手伝うために地球に来ることを選んでいる。これらのスターシードは三次元の体に適合するためにだいたいアンタレスを通過してくる。

 

アンドロメダは銀河だけではなく、星座の名前でもある。それは牡羊座魚座の上に位置する。もっとも明るい星はアルフェラッツといわれる。

いくつかの情報(Brantonも含む)は、アンドロメダ人は惑星連合のメンバーであるとしている。

ここにはプレアデス人との強い繋がりがある(「惑星連合」というとき、作者の何人かは「アンドロメダ人/プレアデス人連合」、または、「アンドロメダ人連合」としている。

何人かの人はアンドロメダ座の惑星の住人から、長期間コンタクトがあったと述べている。Alex Collierはその一人。「彼らは私たちの銀河の中で最も古い種族で、私たちの未来と、深く繋がっている。かれらは明るい青い肌をしており、年をとると、白っぽい肌になる。アンドロメダ人のの平均年齢は2007年である。」

Collierのコンタクトが2013年12月に、「私たち(アンドロメダ人)は第三密度から第四密度へと上昇していく」と述べた。1994年3月23日にこの切り替えを助けるため、それぞれの銀河のベースにあるブラックホールからエネルギーが放射され始めた。このコンタクトが言うには、元々の種族は竜座人が作り、最初は火星に、その後地球に連れていった。その時から、地球は火星と近くなり、氷に覆われるようになった。彼らがいうには、人類はPaa Talというソウル・グループの一部であり、竜座人の影響に反対し長い間戦ってきた、と。また地球は今から350年後(約2352年)に竜座人の独裁政権に支配されると。私たちの太陽系のエネルギーの変化の兆しを1995年に見つけた。それは特に地球と月と火星においてである。

アンドロメダ人評議会は、すべてのET生命体は2003年8月12日までに地球や月やフォボスから離れるべきであると決定した。たった2000のオリジナルグレイがしかおらず、ほとんどがフォボスや月や火星にいる。(他のグレイはほとんどがクローンであり、それゆえに種族として絶滅の危機にさらされ、そのために種族を復活させる新しいDNAを探しているという仮説もうなずける。)もし宇宙人が2003年までに月からいなくなっていなければ、対処するために、月の軌道の外に出される。

彼らは私たちの月は、別の星のシステム(こぐま座のChauta星)の人工衛星であるといっている。(Chuck Roberts のMystical Encyclopediaより)

 

Wendelle Stevensは別のアンドロメダのコンタクティのことを語っている。メキシコ人の教授Hernandezは彼の学生に以下のように語った「LyaはInxtriaというベータ・アンドロメダ(197光年離れたミラク)の周りを回っている惑星から来た。彼女のメッセージは主に環境問題である。」と。

コンタクティSixto Paz Wellsは普通の人ににみえるアンドロメダ人(ヒューマノイド表現型)とコンタクトしたと。彼らは185センチで、髪がなく、小さな目と赤っぽいトーンの肌であった。

 

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