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金星

金星

1.金星は太陽から二番目の惑星、二番目に近い隣人、の名前である。近年ではそこで3次元の生活が不可能であると知られた、荒れ果てた惑星である。

しかし、金星人に関する多くの話がある。彼らは、アストラル界に住んでいると信じられている。宇宙人が彼らの祖先が金星からきたということで、自分たちのことを金星人と呼んでいる沢山の話もある。これは、例えば、メトン(Meton)の住人がそうである。

これらの種族の一つで、まだ金星に住んでいると言われているのがHathorハトホルである(ボブ・フリッセルによると)。彼らは第四次元の種族である。彼らは「キリスト意識の存在で、10~16フィートの身長で、彼らはすべての科学を喉から出る音を基礎にしている。彼らは純粋な光で、とてつもない愛の存在である。彼らはエジプト人や地球人類と長い間、一緒に仕事をしてきた」(B. Frissell, Nothing ..., p. 148).

金星由来の別の種族は、ダニエル・フライ博士が『The White Sands Incident』の中で書いている。「Nors」と呼ばれるエーテル高次元の存在である。彼らが物質的な形をとることを選んだとき、地球のノルディック(北欧人)人のように見える。彼らは太陽系のもっとも古い種族の一つであり、「銀河評議会」のメンバーである。Norsはいまは金星には住んでいない。

コンタクティであるSixto Paz Wellsは、金星から来た存在にコンタクトし、ヒューマノイド型の5~6フィートの身長で、ネコのような目で、耳たぶが長く、髪が多かったと述べている。彼らは金星のことをSirisと呼んでいた。彼が主にコンタクトした金星からの存在は、Titinacという女性とSampiacという男性だった。(Giorgio Piacenza, "Complexity of Contacts," in Exonews, 21 June 2012, http://exonews.org/complexity-of-contacts-226/)

あと二つの種族が金星由来であるが、どちらもいまはそこには住んでいない

・The kumaras

・The Ra 第六次元の社会記憶複合体(ラー文書)

40年代から50年代の多くのコンタクティも、金髪ブロンドの宇宙人とコンタクトしており、彼らはもともと金星からきたといっている。

 

Nors

The White Sands Incidentの中で、Dr. Daniel Fryは、Nors人のことを述べている。彼らはエーテル体のより高い次元の種族で、金星由来である。彼らが物質的な形をとることを選んだ時に、彼らは地球人のNordic(北欧人)に見える。彼らは、太陽系の中で最も古い種族の一つで、宇宙連合のメンバーである。Nors人はいまは金星には住んでいない。

Nors人はレムリアを訪れた地球圏外種族の一つであったという伝説がある。彼らは月や金星、火星に基地を持っている。

彼らは沢山のUFO文献にあるNordic/Blonds(金髪北欧タイプ)ではないことを注意されたい。

 

Exopaedia :: Venus

 

金星由来のケンタウルス座メトン星の宇宙人(管理人追加)