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シリウス

シリウス


犬星として知られるシリウスは、おおいぬ座の一部である。地球から 8.7 光年の位置にあり、-見えるときは-裸眼で見える最も明るい恒星(惑星とは明らかに違う)である。(リサ・ロイヤル 「プリズム・オブ・リラ」より)


地球の銀河史では、シリウス人は大きな役割を果たした。シリウス人はずっと昔に太陽系を訪れた宇宙人文明の一つであった。不確定な理論では、だいたい 4、5 百万年前に最初に訪れた。
そのときは科学的な理由の短期滞在であった。しかしながら、最初の永住は約百万年前に、現在のラテン・アメリカで確立された。ずっと後になり、シリウスだけでなく、リラやオリオン、プレアデスからと、続々と植民地化が進んだ。地球の植民地化の時、シリウス人はどんどん極めて重大な役割を果たし始めた。リラ人とプレアデス人と一緒になり、当時地球に存在したあまり進化していないヒューマノイド種族に自分たちの DNA を混ぜ、2つのバージョンの人類を作るに至った。人類の初期には、シリウス人とリラ人の間で地球について、多くの戦いがあった。古代の神話の戦いにおける、鳥もしくは鷲族と蛇族の間の戦いは、リラ人、プレアデス人(鳥、鷲族)とシリウス人(蛇族)との戦いである。


今日の地球で主にヒーラーやライトワーカーやボディワーカーとして活動している多くの人は、シリウス人に強い親近感を持っている。その中の多くの人が前にシリウスに住んでいた。


実際、ほとんどが地球とシリウスの両方で数多くの人生を送っており、レムリア時代やアトランティス時代には、宇宙人文明と我々の祖先はオープンに交流していた。多くのアトランティスの知識、例えばオーラやエーテル体、クリスタル・ヒーリングなどは、シリウスにまで遡る。それゆえ、エジプト神話のイシスが偉大なヒーラーであり、セスによって殺され、バラバラにされたオシリスのいのちと体を復元したことを驚かなくてよい。 (アルクトゥルスシリウス人のマトリクスを参照のこと)


シリウス人の定住に関して忘れてはいけないのは、シリウス系は、多くの銀河種族、物質的、非物資的両方、ヒューマノイドと非ヒューマノイド両方の拠点となっていることである。ほとんどの種族は人類に対して慈悲深い。しかし、否定的なマイノリティの種族も、シリウスには存在しており、帝国主義やコントロールや巧みに人を操ることで、個人的な利益にフォーカスしているということも、知っておくことは大切である。おそろしい誘拐の幾つかは、否定的なシリウス人によってなされ、ほとんどがシリウス B 系で見つかっている。


シリウス人のヒューマノイドの身体的特徴:シリウス種族はベガの血筋である。黒い肌、はっきりとした目。地球にいるシリウス人は、1.リラ人とたくさんの交流がある、2.地球の気候に合わせるために、肌色はどんどん明るくなった(注、この特徴は物質的に存在するシリウス人のものであり、他の種族のものではない)


宇宙伝説に続いている噂の一つは、クジラ目、例えばネズミイルカやイルカ、クジラの祖先はシリウス星の一つを旋回している惑星から来ているというものである。(シリウスは、1つの星でなく 3 つの星であるが、科学者は 1929 年に 1 度観測されただけの 3 番目の星の存在をまだ完全には肯定していない)。地球上の多くの人がイルカはクジラには意識があり、人間の意識と似ていると信じている。オリオンベルトの三ツ星の一つである、アルニタクを旋回する別の惑星にクジラ族が住んでいるというものもいる。


シリウス人は、またレムリアとティアワナコ(Mu'Ra)、エジプト、シュメールの歴史において重
要な役割を果たした。


Alex Collier によると、シリウス A システムに住んでいる、リラ/ベガの子孫である情け深いシ
リウス人は、Katayy と呼ばれている。


彼はまたシリウス B には、レプリタリアンと同じく、赤肌、ベージュ肌、灰色肌、黒肌の人間
と水中の存在が住んでいる。それらの人間は猫のような目をしている。

https://www.exopaedia.org/Sirius

 

Katayy
Alex Collier はシリウス A 系に住んでいるリラ/ベガ子孫のヒューマノイド種族のことを述べて
いる。ほとんどが赤い肌をしているが、他の肌の色もある。Katayy は情け深いシリウス族の一
つである。彼らは芸術的才能がある。彼らは音楽を持ち、自然に繋がる。彼らは創始者である
が、あまり政治的でない。音や光を使ったスピリチュアル・ヒーリングに関わる。

https://www.exopaedia.org/Katayy