宇宙意識DATA(exopaedia)サイトへようこそ!
こちらのサイトは、Exopaediaのサイトから得た情報を翻訳、追加して、宇宙意識や宇宙人に関する情報をまとめたものです。
Exopaediaとは
Manuel Lamiroyさんという南アフリカ在住の方が25年に及び宇宙やUFO宇宙人情報などを集め、データベースにされたサイトです。コピーライトは全てManuel Lamiroyさんにあります。個人の研究などの使用目的にお使いくださいとのことです。商業ベースではお使いになれません。引用する場合などは、Manuel LamiroyさんのExopaediaのサイトを必ず表記する必要があります。
こちらの宇宙意識DATAサイトでは、Manuel Lamiroyさんの許可を得て翻訳しています。
全て網羅しておりませんので、興味関心のある方はオリジナルのサイトを訪れてみてください。
日本では未翻訳の多くの宇宙意識や宇宙人情報を得ることができます。ここで宇宙意識と書いているのは、必ずしも物質的な宇宙情報ではなく、非物質的なものを含んでいるということ、さらに個人の意識状態によって得られる情報が違うことから、宇宙意識という言葉を使っています(本来の宇宙意識、宇宙全体と繋がるとは、すこし違うかもしれません)。
もっと多くの人が当たり前のように、このような情報を手にして、宇宙へ意識を拡大するきっかけとなることを願って、このサイトを作りました。
*サイトの情報は、様々な文献からの引用のようです。古い文献が多いと思います。
これらの情報は、個人の意識状態によって得られるものが違うと言われています。すべて鵜呑みにするのではなく、ご自分で判断して研究に役立ててください。
*宇宙人の種類について、以下の松村潔先生の雑記を参考にしてみてください。
http://from20180211.blogspot.com/2021/06/20210606.html?m=1
*Exopaediaのサイトにはなく、日本語管理人によって追加されたものは、そのように記載しています。本のページなどは原文のままなので原書のものです。
*趣味で翻訳したものですが、翻訳料に代えて、Amazonのアフィリエイトでのリンクを付けております。
*松村潔先生に紹介したら面白いと言ってくださり、Kindle本にすることを勧められましたが、それは許可がおりませんでした(サイト管理者から返事が来ませんでした)。
*気が向いたらもっと翻訳するかもしれませんが、今の所は予定がありませんが、個人的に発見したことなどを追加する可能性はあります。
*更新情報はTwitterにて流しますので、必要な方はフォローをどうぞ。
https://twitter.com/dream_temple17/
目次
あ行
か行
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た行
は行
ま行
ら行
ベラトリックス
ベラトリックス
ベラトリックス(オリオン座γ星)は、オリオン座の主星の一つで、約112光年の距離にある。地球上の北半球からは、ハンターの右肩に見える。
ダイノイド(恐竜系)文明やレプトイド(爬虫類系)文明の本拠地となる星系。また、数種類のグレイの生息地とも言われている。(タイプA、B、Cがあり、タイプCはベラトリックスとリゲル星系にのみ生息しているようだ)。
オリオン座から連想されるネガティブなイメージは、主にベラトリックス(ラテン語で「闘士」「戦士」を意味する)に関係している。ベラトリックス星系のレプタリアンの住人は、拡張と植民地化に重点を置いている。その文明を表現する他のキーワードは、抑圧と支配である。彼らは極めて高度な技術を持っている。オリオンにつながる制御装置としてのアブダクションやインプラントの話は、ほとんど常にベラトリックスと関係がある。
ブラントンの資料では、ベラトリックス星系にある「レティキュランの遺伝子操作の結果生まれた、爬虫類と昆虫のハイブリッド傭兵の巨大コロニー」に言及している。また、トカゲに似た種族 "スネークマン "や恐竜の文明についても言及している。
ベラトリックスはオリオン帝国とドラコニアン帝国を結ぶ役割も担っている。
以下日本語管理人追加
高度な技術で遺伝子を変えられ、奴隷にされたグレイ種族の一つ
(ベラトリックスでかは不明)
DO-HU ドゥフー(Dow ダウ)
"ドゥフー "は古い滅びゆく種族で、新天地を求めて老朽化したゼータ・レチクル星系の惑星エルデラン、M-2を去った。彼らはオリオンに近づかないことを望んだが、不幸にもそこでオリオン連合に捕らえられ、奴隷にするために遺伝子改造を施されることになった。ドゥフーは集合意識のように機能し、テレパシーで中央の認識とつながり、そこから指示が発せられ共有される。元々は爬虫類と植物の遺伝子を掛け合わせた種族で、ソリプシ・ライと遺伝的に親密な関係にある。現在はオリオン・グレイ・集合体の一員である。テレパシー能力は驚異的で、特に地球人を騙してアブダクションすることにかけては優れている。遺伝子組み換えにより、生殖能力を失い、生存のためのクローン作りのため、抑圧者に依存するようになった。彼らを利用するオリオン帝国とチャカール帝国は、ドゥフーを有害なスカベンジャー(屍肉食)集団として利用したが、これは卑劣でひどい運命である。彼らは、主人によって遺伝子改造プログラムに参加させられ、未開発の世界へ送り込まれた。それは、彼らがテラに対して行ったように、侵略のための地ならしをするためである。
エレナ・ダナーン「A Gift From The Stars」より
アルタイル
アルタイル
わし座の中で最も明るい星で地球から約16光年の距離にあり、色は淡い黄色である。
この星は、まだ科学的に解明されていない電波を受信した場所のひとつであり、科学界では非常に注目されている。(この信号は1990年2月17日、ウクライナの天文学者によって初めて受信された)。
アルタイルはヒューマノイドの銀河系史の一翼を担っている。その「文明はベガにより植民地化された。アルタイル文明は、平和的で哲学的指向から、静かで瞑想的である。彼らは現在、宇宙探索には関わっていない。」(リサ・ロイヤル&キース・プリースト著『プリズム・オブ・リラ』)
しかし、他の資料では、より積極的な役割を担っているとされている。チャック・ロバーツや他のいくつかのUFO関連情報源によると、アルタイル星系(も?)にはドラコニアン帝国の爬虫類の住人がいるとのことである。これは、アルタイル星系と爬虫類人を関連付けている古代の地球の教えと一致している。
ブラントンも、アルタイル星系に「集団主義的なグレイ」が存在することを一貫して確認している。しかし、「ドゥルセ資料」の中で、彼はアルタイル星系の第4惑星「アルテイラ」に混血集団が住んでいることにも触れている。この惑星には「ノルディック」(またはブロンド)の種族が住んでおり、グレイの種族と協力関係にある。彼は、これらはドラコニアン帝国の一部ではないと主張するが、彼らはアブダクションと(北欧人と人間の)交配計画に深く関わっている。
もう一人の情報源である故マイケル・ウルフ博士もまた、アルタイルから来た「人間のように見える」地球外生命体の種族について言及しており、アメリカ政府と連絡を取り合っているようです。彼はアルタイルについても言及しているが、それは「同盟」と呼ばれる組織の一部であり、ノルディックタイプ系金髪の同盟であろうと主張している。この同盟が、ボブ・ルノーが語る、コレンダーがメンバーであるとされる'The United Worlds Alliance'と同じものであるかどうかは、明らかでない。
追加情報:アルタイルはエジプトで重要な役割があったに違いない。ギザの3つのピラミッドがオリオン座のベルトの3つの星を表しているように、エスナのピラミッドはアルタイルを表している。
以下は日本管理人追加分
アルタイル は、地球から16光年離れたわし座にある淡黄色の星で、現地では「アルコリン」と呼ばれている。アルタイル星系には、主にチャカール帝国のレプタリアン、ヒューマノイド(背の高い金髪、オレンジ色の肌、様々な人種とバリエーション)、グレイなど、様々な意図を持つ種族が混在している。6次元と7次元のアルタイル人は、いかなる種類の征服や意図にも興味を示さないが、アコリイ、第4惑星のヒューマノイド、オリオン・グレイ集団、地球人軍(US-Telos)の間には、いかがわしい協力関係が存在する。アルタイルの船は様々な大きさや形をしている。(地球のエジプトでは、エスナのピラミッドがアルタイルに相当する)
(エレナ・ダナーン著『A Gift from Stars(星からの贈りもの)』)
エササニ人
エササニ人
ダリル・アンカがチャネリングするバシャールは、エササニ人のメンバーの1人である。
彼らは「700年後の未来のパラレル・リアリティと一致する異なる周波数の現実に存在し、生理学的には人間とオリオン・グレイ(別称ダウ)の遺伝子を組み合わせたハイブリッド種族である」という集団である。
彼らは「ユーラシア人」のような外見で、「しかし目は大きくなっている」と言われている。身長は約5フィートで、白っぽい灰色の肌をしている。女性には白い毛があり、男性には毛がない。(ジョシュア・デビッド・ストーン博士)。
エササニ人はオリオン座に居住し、より高い波動を持つ非物理的な人種であると言われている。
(エロヒム&RA意識に関連するオリオン系の別の集合意識である「オリオン・ライト」も参照のこと)
なお、エササニ人に関する情報はすべてチャネリングによるものである。
情報ソース
ジョシュア・デビッド・ストーン博士『Hidden Mysteries』のほか、www.bashar.org.
https://www.exopaedia.org/Essassani
グレイ
グレイ
異星人との出会いの物語の中で、ある独特の種族が何度も登場する。灰色の肌をしていて、身長はだいたい4フィートくらい(もっと小さいのやもっと背が高いのもいる)、黒くて大きな目をしていて、鼻も口もほとんどなく、性別も区別がつかない。その灰色の肌から、人々は彼らを 「グレイ 」と呼ぶようになった。
研究によると、これらのグレイの多くはオリオン座か、小熊座のゼータ星から来ているといわれている。小熊座のゼータ星から来たグレイ達は、通常、ゼータ星人と呼ばれている。UFO文献の一部では、誤って「ゼータ」が「グレイ」の同義語として使用されているが、彼らはいくつかの既知のグレイの種の1つに過ぎない。(ゼータについてのさらなる情報はゼータを参照のこと)。
米国政府がグレイと秘密の協定を持っていると信じている人もいる。合意によると、米国政府は、人々が傷つけられないこと、人々が戻ってくること、人々が事件を覚えていないことを条件に、人々が誘拐されるのを許している。その代わり、アメリカ政府は高度に進化した技術を手に入れることができるといわれている。この合意が1954年(2月20日、エドワーズAFB)になされたのか、1964年(4月24日または25日、ホロマンAFB)になされたのかは定かではない。
グレイの種類
UFO関連の文献では、通常3種類のグレイを区別している。
タイプA:一般的なグレイ - 身長約4フィート。
タイプB:背の高いグレイ:身長6~9フィート。
タイプC:小さめのグレイ(身長3~3.5フィート程度)。
しかし、さらなる調査の結果、この3つのカテゴリーでは、これまでに出会ったさまざまなタイプを説明するには不十分であることがわかった。5つの主要なタイプからなる類型は次のようになる。
トールノーズ・グレイ:身長は6~9フィートで、他のグレイとは異なり、はっきりとした鼻を持っている。エバンと呼ばれることもあり、オリオン座のベテルギウス星系が起源とされている。
トール・グレイ:身長は6~7フィートで、基本的には「スタンダード・グレイ」の背の高いバージョンである。大きな頭と広角の目、切れ長の口を持っています。「スタンダード・グレイ」とは異なり、トール・グレイの一部には生殖器官があると言われているので、実際には2つの異なるタイプが存在する可能性がある。また、鼻のようなもの(小さい)もあるようである。
彼らは、後述する「スタンダード・グレイ」や「ショート・グレイ」と同じ星座から来ていると考えられている。
これらの存在はアブダクションの際によく見られ、アブダクションされた人はこれらの存在を「医者」や「外交官」と呼ぶことが多い。
参考までに、フィル・シュナイダーとビル・クーパーの両氏は、アメリカ政府が協定を結んだのはトール・グレイであり、彼らは現在、「新世界秩序」の発展に貢献していると主張している。
スタンダード・グレイ:最も一般的なタイプ。身長は約4~4.5フィートで、大きな球根状の頭と広角の目、切れ長の口、耳たぶのない小さな耳、そして鼻は見えない。足は短く、関節の形も人間とは異なる。腕の長さは膝下まであることが多い。このグレイには様々な色が見られ、グレー、白、(薄い)青、(薄い)緑、(薄い)オレンジ、茶色など、一般的に淡い色をしている。
手に指があるもの、爪があるもの、水かきがあるものなど、さまざまな特徴が観察されているため、標準的な表現型は1つではないことに注意が必要である。 したがって、物理的な類似性があるにもかかわらず、A型グレイのグループは、実際には、必ずしも関連性のない、銀河系のさまざまな地域で生まれた複数の異なるグレイの種から構成されていると推測してもよいだろう。例えば、ゼータはレチクル座から来ており、ヒューマノイドの血を引いていると考えられているが、他の種族、例えばドラコ座、オリオン座、小熊座から来た種族は、爬虫類型であると考えられている。
ショート・グレイ:このグレイは身長が低く、約3.5フィートである。標準的なグレイよりも背が低いが、はるかに筋肉質な「ボディビルダー」のように見える。彼らは非常に攻撃的だと言われており、一般的にすべてのグレイ種の中で最も危険だと考えられている。アブダクションされた人たちは、彼らがオリオン座のリゲル(J.D.ストーン、V.ヴァレリアンによる)とベラトリックスから来たと言っており、自然界に存在する竜/爬虫類ではないかと疑っている。
ミニ・グレイ:近年、標準的なグレイ(タイプ3)の説明に当てはまるグレイについての報告が出てきているが、大きさは通常の4~4.5倍ではなく、2フィートしかない。
ただし、この分類はまだ実際の状況を簡略化したものである可能性が高い。推定で40種類以上のグレイが存在することも珍しくない。いくつかの資料では、あらゆる種類のヒューマノイドとグレイのハイブリッド種族についても言及されている。(「エササニ」を参照のこと)。
追加情報
すべての著者が、すべてのグレイが地球外生命体であると確信しているわけではないことに留意すべきである。ジョン・マック、ジャック・ヴァリー、ウィズリー・ストリーバー、グラハム・ハンコックなどは、アブダクションの領域と、シャーマンが訪れる妖精や霊界の領域との類似性を指摘している。彼らは、グレイはパラレル・レルム(並行領域)や異次元の一部であり、常に存在し、我々の現実と相互作用している可能性を示唆している。
また、そのような領域が存在するならば、地球外生命体がそれを利用して地球にやってくる可能性も十分にあるということも指摘しておきたい。これは、世界中のシャーマンが主張していることである。ラテンアメリカのシャーマンやアフリカのサンゴマンは、異界の住人と、その異界を利用して私たちを訪ねてくる異星人とを明確に区別している。
a)グレイがどこから来ているのかを発見しようとしたリモート・ビューアーは、グレイが3つの異なる時代から来ていること、つまり、ほとんどのグレイが未来の異なる時代から来ていることを述べている。
b) グレイはエイリアンではなく、未来の人間または未来のヒューマノイドであると考える著者もいる。
c) いくつかの資料では、「サイボーグ」タイプのグレイについて言及している。つまり、部分的に生物学的(そしておそらくクローン)で、部分的に機械的であるような小さなグレイである。墜落現場では、このようなグレイの遺体が発見されている。
グレイの表現型
グレイの表現型
地球外生命体の表現型として最もよく知られているのがグレイであろう。古いUFO文献では3つの主要なタイプに分類されているが、よく調べてみると、実際には5つの主要なタイプがあることがわかる。これらのタイプの間には多くのバリエーションがあることが多い。特に「標準的な」グレイの場合は、肌の色、腕に肘があるかないか、手があるか爪があるか、手の付属物には指や吸引キャップ付きの触手などのバリエーションがあるようだ。
主なタイプは次の5つ
トールノーズ・グレイ:身長は6~9フィートで、他のグレイとは異なり、はっきりとした鼻を持っている。
トール・グレイ:身長は6~7フィートで、基本的には「スタンダードグレイ」の背の高いバージョン。スタンダードグレーとは異なり、トールグレーの中には生殖器を持っているものもいると言われているので、実際には2つのタイプがあるのかもしれない。また、鼻のようなもの(小さい)もあるようである。
スタンダード・グレイ:最も一般的なタイプです。身長は約4~4.5フィートで、大きな球根状の頭と広角の目、切れ長の口、耳たぶのない小さな耳、そして鼻は見えない。足は短く、関節の形も人間とは異なる。腕の長さは膝下まであることが多い。このグレイには様々な色が見られ、グレー、白、(薄い)青、(薄い)緑、(薄い)オレンジ、茶色など、一般的に淡い色をしている。手に指があるもの、爪があるもの、水かきがあるものなど、さまざまな特徴が観察されており、標準的な表現型は1つではないようである。
ショート・グレイ:これらのグレイは背が低く、約3.5フィートである。彼らは一般的に、スタンダード・グレイの背の低い、しかしはるかに筋肉質な、「ボディビルダー」バージョンのように見える。非常に攻撃的な性格で、一般的にグレイの中でも最も危険だと言われている。インターネット上では、これらはしばしば「ベラトリックス・グレイ」と呼ばれている)。
ミニ・グレイ:近年、スタンダードグレイ(タイプ3)の説明に合うグレイについての報告が出てたが、サイズは通常の4~4.5cmではなく、2フィートしかない。
シリウス
犬星として知られるシリウスは、おおいぬ座の一部である。地球から 8.7 光年の位置にあり、-見えるときは-裸眼で見える最も明るい恒星(惑星とは明らかに違う)である。(リサ・ロイヤル 「プリズム・オブ・リラ」より)
地球の銀河史では、シリウス人は大きな役割を果たした。シリウス人はずっと昔に太陽系を訪れた宇宙人文明の一つであった。不確定な理論では、だいたい 4、5 百万年前に最初に訪れた。
そのときは科学的な理由の短期滞在であった。しかしながら、最初の永住は約百万年前に、現在のラテン・アメリカで確立された。ずっと後になり、シリウスだけでなく、リラやオリオン、プレアデスからと、続々と植民地化が進んだ。地球の植民地化の時、シリウス人はどんどん極めて重大な役割を果たし始めた。リラ人とプレアデス人と一緒になり、当時地球に存在したあまり進化していないヒューマノイド種族に自分たちの DNA を混ぜ、2つのバージョンの人類を作るに至った。人類の初期には、シリウス人とリラ人の間で地球について、多くの戦いがあった。古代の神話の戦いにおける、鳥もしくは鷲族と蛇族の間の戦いは、リラ人、プレアデス人(鳥、鷲族)とシリウス人(蛇族)との戦いである。
今日の地球で主にヒーラーやライトワーカーやボディワーカーとして活動している多くの人は、シリウス人に強い親近感を持っている。その中の多くの人が前にシリウスに住んでいた。
実際、ほとんどが地球とシリウスの両方で数多くの人生を送っており、レムリア時代やアトランティス時代には、宇宙人文明と我々の祖先はオープンに交流していた。多くのアトランティスの知識、例えばオーラやエーテル体、クリスタル・ヒーリングなどは、シリウスにまで遡る。それゆえ、エジプト神話のイシスが偉大なヒーラーであり、セスによって殺され、バラバラにされたオシリスのいのちと体を復元したことを驚かなくてよい。 (アルクトゥルス/シリウス人のマトリクスを参照のこと)
シリウス人の定住に関して忘れてはいけないのは、シリウス系は、多くの銀河種族、物質的、非物資的両方、ヒューマノイドと非ヒューマノイド両方の拠点となっていることである。ほとんどの種族は人類に対して慈悲深い。しかし、否定的なマイノリティの種族も、シリウスには存在しており、帝国主義やコントロールや巧みに人を操ることで、個人的な利益にフォーカスしているということも、知っておくことは大切である。おそろしい誘拐の幾つかは、否定的なシリウス人によってなされ、ほとんどがシリウス B 系で見つかっている。
シリウス人のヒューマノイドの身体的特徴:シリウス種族はベガの血筋である。黒い肌、はっきりとした目。地球にいるシリウス人は、1.リラ人とたくさんの交流がある、2.地球の気候に合わせるために、肌色はどんどん明るくなった(注、この特徴は物質的に存在するシリウス人のものであり、他の種族のものではない)
宇宙伝説に続いている噂の一つは、クジラ目、例えばネズミイルカやイルカ、クジラの祖先はシリウス星の一つを旋回している惑星から来ているというものである。(シリウスは、1つの星でなく 3 つの星であるが、科学者は 1929 年に 1 度観測されただけの 3 番目の星の存在をまだ完全には肯定していない)。地球上の多くの人がイルカはクジラには意識があり、人間の意識と似ていると信じている。オリオンベルトの三ツ星の一つである、アルニタクを旋回する別の惑星にクジラ族が住んでいるというものもいる。
シリウス人は、またレムリアとティアワナコ(Mu'Ra)、エジプト、シュメールの歴史において重
要な役割を果たした。
Alex Collier によると、シリウス A システムに住んでいる、リラ/ベガの子孫である情け深いシ
リウス人は、Katayy と呼ばれている。
彼はまたシリウス B には、レプリタリアンと同じく、赤肌、ベージュ肌、灰色肌、黒肌の人間
と水中の存在が住んでいる。それらの人間は猫のような目をしている。
https://www.exopaedia.org/Sirius
Katayy
Alex Collier はシリウス A 系に住んでいるリラ/ベガ子孫のヒューマノイド種族のことを述べて
いる。ほとんどが赤い肌をしているが、他の肌の色もある。Katayy は情け深いシリウス族の一
つである。彼らは芸術的才能がある。彼らは音楽を持ち、自然に繋がる。彼らは創始者である
が、あまり政治的でない。音や光を使ったスピリチュアル・ヒーリングに関わる。
アルクトゥルス人/シリウス人・マトリックス
アルクトゥルス/シリウス人・マトリックスは、リサ・ロイヤルやキース・プリーストの著作に見られる概念である。これは、高次元のヒーラーのネットワークに与えられた名前である。
"アルクトゥルスとシリウスのエネルギーの組み合わせは、肉体的、感情的、精神的な癒しのバランスを提供します。このマトリックスは、人類が誕生したときから活用されており、多くの原型的なアイデアを通して知られています。" (Lyssa Royal & Keith Priest, The Prism of Lyra).
アルクトゥルス人は感情的、精神的な癒しを担当し、シリウス人は「肉体的」な癒しを担当している。
リサ・ロイヤル&キース・プリースト、『プリズム・オブ・リラ』。
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